名前:木村 亜紀子(きむら あきこ)
生年月日:1975年6月24日
出 身:神奈川県、現在は東京都在住
性 格:プラス思考
モットー:笑顔を大切に。他人と比べない
趣 味:
あみもの バッグ類をよく編みます
観葉植物 ウンベラータの葉が全部落ちてしまった時は心配になりましたが根気よく世話を続けた結果またたくさんの葉が出てきました。
パン屋巡り 横浜中華街の『のり蔵』パンも美味しいし、和風モダンなお店もおしゃれです。
資格:
一般財団法人生涯学習開発財団認定
クロッシェカフェかぎ針編み技能者
ひが式表情筋ヨガ認定講師
ネイティブウォーキング協会認定インストラクター
社会人時代~現在
短大を卒業して、自動車メーカーに就職した頃までは、O脚と足の巻き爪に悩んでいたものの、それ以外の身体の不調とは無縁の生活をしていました。
ところが、出産の為に会社を退職した後から私の体の不調が現れるようになりました。
1人目を出産した後に膝が痛くなることがあり、2人目を出産した後の30代後半頃からは肩こり、腰痛に悩まされるようになりました。
40代前半に腰痛が悪化し、朝起きたら腰が痛くて全く動くことができずに、救急車で運ばれて入院することに。
ただ、入院しても何も処置することはなく、ただ、痛みがなくなるまで寝ている毎日。
1週間ほどで退院しましたが、このことがきっかけで、腰痛は病院では治らないことを実感。
それからは整体院に通ったり、YouTubeを観てストレッチをしたりしていましたが、その時は良くなっても、しばらくするとまた痛くなってしまう。
もう年齢的に仕方がないことなのか?一生整体院通いや、ストレッチを続けなければダメなんだろうと思っていました。
ゆるかかと歩きとの出会い
ゆるかかと歩きに出会ったのは友人の紹介で、正しい歩き方と正しい姿勢を学び習得することで外反母趾や様々な足の痛み、腰や肩などの全身の症状に対しても改善を実感できる。ということを教えてもらい、私の体の悩みも解決できるのでは?と興味を持ち、講習を受けました。
私は接客業をしていて、仕事が終わると足がパンパンでふくらはぎもすねも痛い、むくみもひどく足が重くて辛い状況でした。
ところが生活の中でゆるかかと歩きを実践して最初に実感したのが仕事が終わっても足の痛みがなく、足が軽い。むくみもほとんど感じない。そして太ももが細くなったことです。
こんな短期間で効果を実感できたのだから、もっと正しい歩き方の精度を高めていったら、私の体の悩みも解消していくことでしょう。
そして私と同じような悩みをお持ちの方や、外反母趾等で悩んでいらっしゃる方のお力になりたい!お悩みを改善して喜んでいただきたい!と思う気持ちが強くなりました。
ぜひ、私と一緒にお体のお悩みの改善を目指しましょう!