施術者プロフィール-落合-
学生時代
私の原点はダンスにありました。専門学校でバレエやジャズ、ヒップホップなど、あらゆるジャンルを2年間猛烈に学び、ニューヨークへダンス留学にも行きました。当時は今よりも体重は軽かったのですが、実はスタイルには全く自信がありませんでした。
どれだけ踊っても太ももは太いまま、全身のバランスが悪く、どこか垢抜けない。 「もっと筋肉を鍛えなければ」「もっと練習しなければ」 そう信じて自分を追い込んでいたのが、私の20代でした。
インストラクター時代
その後、一度は体を使わない仕事に就きましたが、運動不足を解消したくてヨガスタジオの門を叩きました。そこからインストラクターになり、週に10本以上のレッスンをこなす日々。体は柔軟になり、一見「健康」にはなりました。
しかし、40代という壁が立ちはだかります。急激な体重増加、何をしても落ちない肉。20代からO脚や骨盤矯正に100万円以上を投じては挫折してきた私は、「結局、生まれ持った骨格や体質は変えられないんだ」と、半ば諦めかけていたのです。
そんな時に出会ったのが、「骨格は変えられる」というメソッドでした。 「土台である骨格が崩れたまま、その上に筋肉をつけようとしても無理がある」 この理論に基づき自分の体を整えたとき、長年のコンプレックスだった下半身がスッキリし、別人のようにスタイルが変わったのです。「筋肉ではなく、土台から」という衝撃。これが私のプロとしての大きな転換点となりました。
ゆるかかと歩きとの出会い
骨格を整える専門家として多くのお客様に携わる中で、私はある切実な現実に直面しました。 施術で骨格を整えても、日常生活での「歩き方のクセ」によって、体はまた元の状態へ引っ張られてしまうのです。
「せっかく整えた骨格を、毎日の歩き方で壊してしまうのは、あまりにももったいない」
そこで辿り着いたのが、足の構造に基づいた「ゆるかかと歩き」でした。 土台である足元の歪みを整え、正しい重心移動を身につけること。これこそが、骨格矯正の効果を最大化し、リバウンドさせないために大切なことだったんです。
今の私は、ただ痩せることだけを目的としていません。 骨格という「家の骨組み」を整え、歩き方という「使いこなし方」をお伝えすることで、日常生活を送るだけで勝手に整っていく体を提供したいと考えています。
「もう変われない」と諦めている方にこそ、この感動を伝えたい。 身体が変われば、まとう雰囲気も変わり、心まで内側から輝き出します。
5年後、10年後も、自分の足で颯爽と、美しく歩き続けたいあなたを、私は全力でサポートします。